stm32H7汎用処理基板
stm32H7の処理能力の暴力で通信とか処理の統括なんでもござれな基板が作りたい
FDCANのGPIOがあるがこれはFDモードのインジケータっぽい
OpenCRのパクリくらいのサイズを目標
- Ethernet
- FDCAN
- SPI
- I2C
- SDカード
- USB(Device)
- USB(Host)
- UART
- QSPI(EtherCAT)
- エンコーダ?
QSPI
LAN9252と接続してEtherCAT遊べるようにしておく.
- NCS
- SCK
- SIO0
- SIO1
- SIO2
- SIO3
- IRQ
- SYNC0
- SYNC1
がデータ線として必要そう
下3つはGPIO割り込みで使う箇所.
100ピン使うか,144ピン使うか→100LQFPにする.
部品候補
MCU:stm32H743VITx or stm32F767VITx
SDカードスロット:ヒロセ・マイクロSDカードコネFクタ DM3AT-SF-PEJM5
EthernetPHY:LAN8742A × 1
EtherCATPHY:LAN9252 × 1
クリスタル:25MHz × 2(MCU用,LAN8742A用)
USB電源共有IC:STMPS2151STR × 2
USBクランプアレイ:ESDA6V1BC6 × 1 VBUS,SOF使用するUSB_OTG_FS用
Ethernetプロテクション:USBLC6-4SC6 × 1
USBプロテクション:USBLC6-2SC6 × 1
RS485トランシーバ:
TTLトランシーバ:
EtherCAT用EEPROM:
CANFDトランシーバ: