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Qt

クロスプラットフォームのGUIアプリケーションフレームワーク
どうやらQt WidgetとQt Quickという二種類で大別されるらしい.

ライセンス体系としては商用版とオープンソース((L)GPLv3)版がある.

Windows

VisualStudioとMinGWをコンパイラに設定可能.
とりあえず今回はMinGWいれておくことにした.

MacOS

homebrewからインストールする。

brew isntall qt5

ここではQtだけなのでGUI環境が欲しい場合はQtCreatorを別途インストールする。
なお、homebrewから入れる場合、パスの設定がされないのでQt Creator上から手動で設定する必要がある。

Qt QuickはQMLというファイルを元にGUIを作成する. Gt WidgetはC++を呼ぶ諸々のほうがメイン?
いずれにしても調査が足りない.
マイクロマウスをやっている人が迷路のシミュレータにQtを使っている人が多いみたい

参考文献

Qtではじめるクロスプラットフォームアプリケーション開発OS
[2019年版] Qtでパソコンソフトを作ろう(MinGW使用/VisualStudio不要)【その1:インストール編】
2013-09-25 homebrewでQt5.1をインストールしてQt Creatorから使う