クロスプラットフォームのGUIアプリケーションフレームワーク
どうやらQt WidgetとQt Quickという二種類で大別されるらしい.
ライセンス体系としては商用版とオープンソース((L)GPLv3)版がある.
VisualStudioとMinGWをコンパイラに設定可能.
とりあえず今回はMinGWいれておくことにした.
homebrewからインストールする。
brew isntall qt5
ここではQtだけなのでGUI環境が欲しい場合はQtCreatorを別途インストールする。
なお、homebrewから入れる場合、パスの設定がされないのでQt Creator上から手動で設定する必要がある。
Qt QuickはQMLというファイルを元にGUIを作成する.
Gt WidgetはC++を呼ぶ諸々のほうがメイン?
いずれにしても調査が足りない.
マイクロマウスをやっている人が迷路のシミュレータにQtを使っている人が多いみたい