最近機械学習でイケイケな言語
インタプリタ型
パッケージを追加で入れていくことでいろいろできる.
WindowsやMacOS/Linuxでコードを回しているとパスの指定がカオスになる.
でもrawの文字列で繋いだり,そもそもPyhotnではWindowsでも/でパスを指定できる.
参考
http://cocodrips.hateblo.jp/entry/2015/07/19/120028
【Python】最低限抑えておきたいループの書き方
Anacondaのインストーラ走らせればOK
【最新版】初心者でもわかるVSCodeでPython(Anaconda)を始める方法
パッケージ管理ソフトウェアhomebrewをまずインストール
https://brew.sh/index_ja.html
homebrewからpyenvを入れる
brew install pyenv
pyenvでインストール可能なパッケージ一覧を表示
pyenv install -l
最新のanaconda(Python 3.x)をインストールする.(2017-10-07当時最新)GUIインストーラもあるが,今回はコマンドで入れる.
pyenv install anaconda3-5.1.0
MacはシステムにもデフォルトでPythonが入っているので,これを使い分けられるようにしておく.
ホームディレクトリにある.bash_profileに
#Pythonのパス PYENV_ROOT=~/.pyenv export PATH=$PYENV_ROOT/bin:$PATH eval "$(pyenv init -)"
を追加する.
起動しないというか起動してもすぐに落ちる.
anacodna-navigatorをcondaよりアップデートしたら直った.
参考
anaconda navigator が起動しない
Anacodnaとか使ってるとpip,condaあたりでパッケージをインストールするけど,ほしいパッケージがこれらにない場合がある, そんなときはconda-forgeを利用する. conda-forgeは,Github上で組織されるコミュニティ主体のパッケージコレクションであり,Githubで公開されてるパッケージの大抵はconda-forgeにも入ってる雰囲気
上記とは別症状の場合
Anaconda Promptで ``` shell= # ひとまず更新 conda update conda conda update --all # Anaconda navigatorにリセットをかける anaconda-navigator --reset # 不要ファイルやキャッシュを削除 conda clean --all
各種プロジェクトのリポジトリごとにvenv
を使って構築しておくと楽
cd [project dir] python3 -m venv [newenvname]
.venvという(隠し)フォルダにvenv
で仮想環境を構築
python3 -m venv .venv
# MacOS, Linux .\[newenvname]\Scripts\activate # or . [newenvname]/bin/activate # Windows コマンドプロンプト source [newenvname]/Scripts/activate
Anaconda パッケージリポジトリが「大規模な」商用利用では有償になっていた
大規模な利用は有償.個人で使うには問題ない.
miniconda + conda forgeで運用すれば現状問題なし.
pip-licenses
というパッケージがある
pip install pip-licenses
pip-licenses
pipで管理する場合-r
オプションを使うと一括でインストール可能。
ファイル名は任意だけどrequirements.txt
がよく使われる
pip install -r requirements.txt