https://micro-xrce-dds.readthedocs.io/en/latest/index.html
以前はMicro RTPSという名前だったらしい.
eProsimaの提供しているソフトウェア.省リソースのシステムをDDSネットワークと接続するためのもの.
省リソースのシステムがクライントとなり,比較的リソースのあるシステムがエージェントとなる.クライントとエージェントがDDS-XRCEでのやり取りを行い,エージェントがRTPSへの変換をしてくれる.
FIWAREがチュートリアルを公開してるけどMacの場合,CMakefiles.txtが存在しないというエラーを吐かれた.Windowsの場合はCygwinを入れたけどbashスクリプトの最初の方でエラーが出てしまい結局何もできていない,dockerの勉強をしないといけない.
公式のチュートリアルをやってみることにする.
FastRTPSを事前にインストールしておく.なおWindwos10の場合ROS2(Robot Operating System 2)をインストールするときに一緒にインストールされているはず.
Windowsの場合,Viusual Stiio C++ 2015 or 2017をインストールしておく必要がある.