サーバサイドのjavascript
リアルタイムグラフの描画にも使えそう。
サーバサイトはいうが、LAN内部での接続ならマシン内部にローカルサーバを立ててそこにアクセスするという方式
Node Package Manager,Node.jsのパッケージマネージャ
グローバルインストールとローカルインストールがある.
ローカルインストールはそのディレクトリに各パッケージをインストールする.
このとき,どんなパッケージをインストールしたかを保存してくためのファイルとしてpackage.json
が生成される.
この中に依存パッケージの情報が記載されている.このファイルが有る状態で
npm install # 意味は同じなのでどっちでも可 npm i
を実行することで,依存パッケージをインストールしてくれる.便利
npm list
でそのディレクトリにてインストールしたパッケージを確認できる.
ローカルインストール,カレントディレクトリのnode_modules
にインストールする.
npm install モジュール名
グローバルインストール,どこからでも使える.予め環境変数NODE_PATH
を登録しておくこと
npm install -g モジュール名
serialportというライブラリを使う,公式のチュートリアルが一番
https://serialport.io/
npmでインストール
npm install serialport
https://serialport.io/docs/bin-list CLIツールに移った?実行してるサーバ上から取り出したいのでコマンドラインツールじゃなくて内部の実装が知りたい→ 公式に書いてあったわ
SerialPort.list()
サンプルコード調べたら,await
を使用していた.await
を使うためにasync
を使って非同期関数の中で呼び出す.
async function GetAvailablePorts() { // 使用可能なCOMポートの一覧を取得 const avalableports = await SerialPort.list() // 使用可能なCOMポートの表示 for(let i = 0; i < avalableports.length; i++){ console.log(avalableports[i].path); } }
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