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継続インテグレーション(CI)ツール

Circle CI

https://circleci.com/

コンテナという実行するジョブの数?の単位で課金額が決まるっぽい
一人でとりあえず1つずつ回してるなら無課金でも問題無さそう

コンテナ数 = 並列数 × 同時実行数
ということらしい
SSH(Secure Shell)でログインしてデバッグができるのが特徴

Circle CI 2.0

2.0 Docs - CircleCI

どうやらCIrcle CI は現在移行期間らしく(2018-08-18時点),今後はCircle CI 2.0がメインストリームになる模様.
1.0とは設定ファイルの文法が結構異なる.
設定ファイルcircle.ymlのリファレンス→Configuring CircleCI
あとかなりDockerの使用を推してる感がある.
Dockerで環境を作り,その中でテストを回す感じ.勉強しなきゃ…

ARMマイコンでの使用

オフィシャルの言語として,C/C++のサポートはまだされていない,しかし動いてるLinux(Ubuntu)にはg++やMakeがあるのでC/C++も動かせるといえば動かせる環境らしい.
でもこのドキュメントは1.0のものなので,2.0でどうかはわからない

参考文献

【CircleCI】CircleCI 2.0からはじめる個人での簡単なCI導入方法 - githubとの連携まで
CircleCI入門の入門
Circle CIのコンテナ作成時の処理はどのようにしている?
はじめての CircleCI
CircleCIで出来るコト
CircleCI2.0でアプリケーションをビルドする
CircleCI 2.0 に移行しました
CircleCI 2.0 入門 = その1 =
CircleCI 2.0 導入の巻
STM32 BUILD SERVER - HOW TO SETUP ?
CircleCIでC++のコードをテストする